■ 核燃料リサイクルの現状を紹介します。
「核燃料リサイクル」の"核燃料"というのは、原子核燃料のことを言います。
原子力発電などで使った使用済みの原子核燃料から、"プリトニウム"を取り出して、
ウラン燃料と混ぜて使うことを、「核燃料リサイクル」と言っています。
通常であれば、使用済みの核燃料は適切に廃棄処分をすることになっています。
使った後は、そのまま廃棄処分するというのが環境にとっても1番ベストな方法だと言われています。
では…なぜ、わざわざ核燃料をリサイクルしなければならないのでしょうか?
日本のような国に、それは当てはまると思います。
国で取れる資源が少ない…資源に乏しい国にとって、大切な資源であるそうです。
ですが、1番の大きな理由は、"核燃料を捨てる場所がない"という所だと思います。
日本では青森県に、核燃料を預けておく場所があるそうです。
放射性物質の問題もあって、なかなか捨てることができないので、
わざわざ「核燃料リサイクル」をすることで、ある程度の期間は核燃料を捨てなくて済む…
という日本政府の魂胆があるように感じます。
実際に、青森の人にとってはいい迷惑だとは思いませんか?
危険な物質が同じ県内に捨てられているのですから。
しかも、エネルギー資源の再利用だとか言って…
実際のところは、より多くのエネルギーを消費しているのが現状らしいですよ。
これだったら、リサイクルではなくムダ使いに過ぎないですよね。
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